アルコール依存症やアル中かもと不安なあなたへ~ かつて重度のアルコール依存症になり、 克服するまでに10年以上の歳月がかかった私が 丁寧にアドバイスいたします 実際に経験をした者でないと、 本当の苦しみは理解できません ぜひ、ご期待ください! |
こんなことでお悩みではありませんか? |
- お酒がやめられない
- お酒が生活の一部になってしまっている
- 朝昼、時間を気にせず飲むようになってきた
- 寝酒が習慣になり、お酒がないと寝付けない
- お酒を飲んでいるときの記憶を失うことが多くなってきた
- γ-GTPなど肝臓病の数値が高い
- 以前よりも飲酒量が増えてきた
- 既お酒が無いと会話がはずまない、会話ができない
- ストレスが多くお酒を手放せない
- 晩酌の量が増えてきた
- 二日酔いがひどく、生活に支障が出てきた
- 「アル中なんじゃないか?」と不安に思う
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ、私のカウンセリングをお試しください!
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「こんなこと、聞いていいのかな?」と思われる内容でも、お酒のお悩み事でしたらば、何でも、お気軽にご質問してください!
なぜ私がアルコール依存症のカウンセリングをしているのか? |
重度のアルコール依存症から、10年以上の歳月をかけて回復したから
私は、約10年以上前にアルコール依存症と診断されました。
それ以降、有名なアルコール依存症の専門機関(久里浜医療センター、神奈川県立精神医療センターなど )を転々とすることになります。
再飲酒と入退院を繰り返しながら、ようやくこのような文章が書けるまでに回復しました。
何十回も救急搬送を繰り返し、たくさんのものを失いました。
「なんでこんな病気があるのか…?」と神様を恨みたくなる心境です。
この病気になる前までの私は、「アルコール依存症なんて、意志の弱い、大酒飲みがなるもの」と思っていました。
まさか、自分がアル中にかかるなんてこれっぽちも思わず、まるで他人事でした。
あなたがアルコール依存症に |
アルコール依存症は、誰もがかかる病気です。
アルコール依存症は、「一度なったら完治はしない」のです。
私もできれば、この病気になる前に「アルコール依存症の知識」が欲しかったのです。
「アルコール依存症予備軍」でいる間に、対処の方法さえ理解してしまえば、問題ないのです。
私は、10年以上に渡り、この病気に苦しんできました。
今後、アルコール依存症になる人が一人でも増えないように、この情報発信をはじめました。